
〈登茂吉〉へ久し振りに行ってみた。何年ぶりかわからない。鶴見という土地はなぜか足が向かない。今回はたまたま仕事で近くを通り、この機会を逃してはまた何年先になるかわからぬと思い、寄ることに決めた。
昼の2時をすぎていた。まだ混んでいるかと思ったが、先客は4人でちょうど2人が帰るところだった。
テーブルは、4人掛けが3つに、2人掛けが1つある。奥の小上がりは8人は座れそうだ。
ちょうど打ち台の前のテーブル席に座る。
打ち台の横で石臼がガラガラと回っている。
それ以外は普通の街の蕎麦屋としか思えない店構え。
せいろ800円を注文。車で来たので酒は頼めない。
割り箸の袋に「石臼挽自家製麺 手打そば」と書いてある。
手打ちといっても機械切りのようだが、麺はしっかりとコシがあり、大変おいしい。
残念なのは酒や肴である。メニューを見る限りあまり魅力的ではない。
しかし、近いうちに今度は是非、酒とともにこの蕎麦を味わいたい。
登茂吉 (ともきち) (そば / 京急鶴見)
★★★★★ 4.5