築地日本海 

築地日本海

撤退した〈サトームセン〉のあとに2008年12月1日に新規オープンした店。
〈イトーヨーカドー〉のすぐそば。

店内は明るすぎて私などはちょっと落ち着かない雰囲気。ジャズが流れているのが救い。14、5人座れそうなゆったりとしたカウンターがデンと構え、4人の寿司職人が仕事をしている。カウンターに座ると後ろ側にテーブル席がある。奥には座敷もあるようだ。

生ビールは陶器のグラスで出てきた。私はこの陶器のビールグラスは好きではない。唇にあたる感触がごつごつしてよくないからビールの喉越しまで悪く感じられてしまう。

この店のメインは寿司なのだろうが、メニューを見ると、やきとり、天ぷら、冷奴、じゃがバター、サラダなどの普通の居酒屋の料理も多い。

オススメのつまみは…

・生がき(1個) 300円
・あんきも 700円
・白子ポン酢 700円
・カレイ唐揚 600円
・サザエ刺 850円

だったが、霜降り馬刺し788円を頼んでみた。残念ながら出てきたのはシャーベット状の馬刺しだった。これはのっけから大幅な減点だ。こんなものを出しているようでは、他の料理の質も知れるというもの。

生がきを食べてみる。これは大きめだし、プリプリで新鮮でうまかった。1個300円というのも手ごろな値段だと思う。

にぎりに移る。ここのお好み寿しは2貫での値段。活みる貝396円、赤貝ヒモ396円。シャリは小さめで酢が効いてる。硬さも握り具合も私好み。酒に合う握り方という気がする。

酒といえば、日本酒の品揃えがいまいち。どれも680円で、一の蔵、真澄、男山、浦霞、土佐鶴、菊水、酔鯨といった有名ブランドのものしかない。ただ、梅錦を注文したところ、注ぎ方が気前がよく、マスの中にグラスが入っているスタイルだが、マスを動かすとあふれてしまうほどだった。

続いて、ホッキ貝396円、アオリイカ369円を握ってもらったが、どれも悪くなかった。

家族でくるにはいい店かもしれない。
お正月もやっているという。

築地日本海 綱島店 (寿司 / 綱島)
★★★★ 3.5




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